災害対策 No.2

所員へのメッセージ

 

災害対策 No.2

災害対策 No.2 (2011/03/18)
災害対策 その2

1.情報の共有

(1)全所員へのお願い
①電車の運休、②当日の停電計画の変更、または③当所の通勤圏内における外出注意、のいずれかの情報を得た場合は、秘書部に伝えてください。

(2)秘書部へのお願い
上記の情報を得たら、既に所内に配信した情報と重複しないことと、所員に影響のある情報であることを確認した上で、全員に情報を転送してください。


2.早期帰宅の判断

(1)全所員へのお願い
上記1.の情報を知ったら、早めに帰宅する必要があるか否かを自分で判断し、必要で有ればリーダ/パートナに相談してください。

(2)パートナ/リーダへのお願い
メンバーから相談を受けた場合および上記1の情報を得た場合は、メンバーと相談をして、各メンバーを早めに帰宅させる必要があるか否かを判断して、必要なメンバーに個別に帰宅を指示してください。

3.デマに惑わされない

周囲の人から受け取る情報に惑わされることなく、正しい情報を得ることに努めてください。災害時は不安になります。そして不安なとき人は、身近な人からの情報を信じてしまいます。このため災害時は常に、誤った情報が氾濫し、宗教に入信する人が増えます。

今回も「ヨウ素が入ったヨードチンキやうがい薬を飲むと良い。」という噂が一部で広がり、多くの人が却って体に悪い影響を受けたそうです。北京でも「日本から放射性物質が飛んでくる。」という噂が広がり、ヨウ素が入った薬が売り切れたそうです。

災害自体よりも、噂から生じた判断の誤りや不安で体を壊す人がたくさんいるのです。

このため災害時には常に、周囲の人から受け取る情報に惑わされることなく、正しい情報を得る努力が必要です。私も地震発生以降は、日経新聞、朝日新聞、東京新聞の三紙と、CNNを見て所員と事務所のリスクを判断しています。一方で、人から聞いた情報や、チェーンメール、Twitter等の情報は、検証できるまで考慮しません。

今朝の東京新聞に、放射能の現状と対策を説明する記事があるので全員に配布します。読んでみてください。そして三連休、ゆっくり休んできてください。

龍華

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