就職後に活躍する方法

所員へのメッセージ

 

就職後に活躍する方法

◆2006年12月21日 これから就職をする方との面談にて

 さて、あなたは晴れて採用面接をパスし、見事就職が決まりました。しかしここで終わりではありません。就職後の会社で活躍してこそ、就職が成功したと言えます。では、どうすれば就職後に活躍できるのでしょうか?私は2つのポイントがあると思います。

 第一に、"未来のビジョンを創る会話"をすることです。例えば、給料を5万円上げて欲しい時、「給料を5万円増やすのに、私は何をすればいいですか。何 ができればいいですか」と上司に問いかける。未来に向かって自分は何をすべきか、すなわち"未来のビジョン"を、相手のニーズを踏まえ創っていくのです。 同じ希望でも「給料を5万円上げてください」というのは、"未来のビジョンを創る会話"には当てはまりません。なぜなら、この言葉は暗に「自分の今の能力 のまま、価値を認めて欲しい」との意味を持っているからです。"未来のビジョンを創る"意志は見えませんよね。

 第二に、自分が"不満のスパイラル"にはまってないか常にチェックをすることです。"不満のスパイラル"とは、不満がさらなる不満を引き起こすこと。ま ずは小さな不満から始まります。その不満を理解して欲しいと、上司などにかけあうようになる。しかし、不満を伝えることに目がいってしまい、相手の依頼を 聞けなくなる。結果、自分に対する相手の満足度が下がってしまうのです。そして相手の態度がよそよそしくなれば、不満は増殖。「どうして理解してくれない のか」とさらに態度を硬くして、よけい相手との仲がこじれてしまいます。これでは、会社に居づらくなるばかりですよね。
 "不満のスパイラル"を断ち切る一番の方法は、常にチェックをして、自分が今"不満のスパイラル"の渦中にいると気が付くことです。気が付けば、相手の 要望も聞くことができ、不満を持っても"不満のスパイラル"に飲み込まれずに済みます。"不満のスパイラル"の中で苦しむか、楽しく仕事をするかは、自分 の意識で選ぶことができるのです。

 とはいえ、ただ頑張って会社に貢献するだけでは「報われない」と思ってしまいますよね。そこでRYUKAでは、上記のようなことを常に意識し、成果を出 してくれる人に高い報酬を支払っています。年収600万円の人が一段上の役職に就けば、年収は1000万円。しかも昇進スピードは非常に速く、過去7人が 平均2年3カ月で年収1000万円に到達しました。
 私は、活躍してくれた所員の報酬をアップするのは当然だと考えています。クライアントは本当の意味で満足してくれれば、喜んで高い料金を払ってください ます。このお金は、社員が頑張って自分の価値を向上させた結果生まれたもの。当然、頑張った社員が手にすべきです。報酬を安く抑えて「ビジネスが上手く いっている」なんて言っても、ただの自己満足にすぎません。
 「結果を出した人には高い報酬を支払います」と胸を張って言う会社こそ、本当にビジネスが成功している会社だと思うのです。

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