弁理士資格の重要性が高まります

所員へのメッセージ

 

弁理士資格の重要性が高まります

◆2007年5月の全体ミーティング ~弁理士資格制度の見直し~
今日は、弁理士資格制度の改正について、話をしたいと思います。
来年以降、弁理士以外の人の業務に対して、規制が厳しくなります。
これまで弁理士以外の人が行えない業務は、特許庁に対する発明の説明、特許庁への訪問、特許庁との電話等の、特許庁に対するやりとりに限られていましたが、法改正により、お客様とのやりとりにも規制がかかる可能性があります。
初期の段階としては、お客様に会いに行くというところから。会いに行くメンバーに、必ず弁理士がいる必要がある。その後の段階においては、お客様に送る全てのレターに、少なくとも弁理士の名前が書かれている。そういった必要性が出てくるかもしれません。中間処理において、弁理士資格を持たない人だけでは、納品ができなくなります。

そこでみなさんにお願いしたいのですが、アソシエイトまでレベルが上がった人は、その時点から、是非弁理士の資格にチャレンジしてください。
徐々にではありますが、我々のキャリアプランも、法改正の動向をみながら、それに合わせて変更していきます。もちろん、キャリアプランの変更には、十分な説明をしていきますし、質問にもちゃんと応えていきます。
ですが、それぞれの人自身でも、法改正の意味を考える必要があります。何が社会の中で大事にされているのか、何が必要なのかを考える。なるべく意識の中にそういう考えを育ててほしいと思っています。

アソシエイトには弁理士の勉強に対する優遇制度が設けられています。また、来年の春から、弁理士試験は科目試験になりますから、非常に勉強しやすくなるという背景もあります。
是非、資格を取っていくことを大切にして、チャレンジしてください。

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