ナレッジマネジメント

所員へのメッセージ

 

ナレッジマネジメント

◆2002年3月全体ミーティング
知識は共有できることが大切です

現在ナレッジマネジメントの評価基準を作っています。

アメリカの企業がどんどん前に進むようになっているのに対し、日本はちょっと遅れています。その大きな原因は、ナレッジのマネジメント技術の進化にあると言われています。

PFドラッガーは、「持っている情報や知識の量では差別化ができなくなる。情報や知識を整理して吸収する速度が差別化のポイントになる。」と述べています。そして、新しい知識を吸収していく仕組みを支えるのが、ナレッジマネジメントです。

それぞれの人の中に、暗黙の知識(暗黙知)と、既に顕在化している具体的な知識(顕在知)があります。そして、顕在知の中には個人個人の中に分散している知識と、文書化された、あるいは人に伝えられることによって共有化された知識とがあります。

ナレッジマネジメントの基本はシンプルです。新しい情報が顕在化され、共有されると新しい考えが生まれる。それを加速することが大切だと言っているに過ぎません。
例えば勉強グループ、コミュニティー、あるいはネットワークの作り変えがあります。まず、このようなハードを整備することが必要です。

評価上のシステムでは、疑問というニーズの情報交換に対しての評価が大切になります。ナレッジのマネジメントは、チャレンジングで面白いと思います。情報は、日々新しくなり、更新されています。そしてクライアントも多くの情報を持つようになっています。だからこそ、ナレッジのマネジメントにチャレンジする意味があると思います。


龍華 明裕

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