中国特許法第四次改正案の概要と中国知財訴訟の最新情報

中国特許法第四次改正案の概要と中国知財訴訟の最新情報

【中国】

第88回

[中国特許法第四次改正案の概要と中国知財訴訟の最新情報]

日  時: 12月19日 (水) 10:00-12:00
内  容:  中国企業が知的財産の利用者から創出者へと転換していく中で、中国社会の知財保護に対する態度も大きく変ってきています。中国企業対外国企業の知財訴訟が年々増えてきていることがその表れです。また、最近公開された中国特許法第四次改正案には、損害賠償金額の上限の引き上げ、行政管理部門の権限強化、被害者の立証責任の緩和などが含まれており、知財保護を一層強化する政府の姿勢が見て取れます。
 絶えず変化している中国社会に対して日本企業がどのように対処すべきかについて、北京路浩知識産権代理有限公司の経志強(けい・しきょう)先生に解説して頂きます。本セミナーでは経志強先生が日本語で解説いたします。

主な項目:
第一部:中国特許法第四次改正案の概要
1. 改正の背景と趣旨・目的
2. 5箇所の主な改正点
3. 今回の改正で期待できる効果と問題点

第二部:中国知財訴訟の最新情報
1. 中国知財訴訟の最新データとその分析
2. 重要判例の分析

講師紹介:
経志強(けい・しきょう) 中国弁理士
中国政法大学大学院民商法 修士課程終了
以前日本東京理科大学大学院にて中国知的財産戦略課程を担当
著作:『中国知的財産の運用実務』(中央経済社出版)
   『変貌する中国知財現場』(日刊工業新聞社、共著)
その他、多数の論文発表
講  師: 経志強 先生(中国弁理士) / 中国北京路浩国際特許事務所

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