中国における最新の特許審査実務とハイテク企業認定などの優遇政策

中国における最新の特許審査実務とハイテク企業認定などの優遇政策

【中国】

第162回

[中国における最新の特許審査実務とハイテク企業認定などの優遇政策]

日  時: 7月6日 (木) 3:30 p.m. ~ 6:30 p.m.
内  容: トピック1:
中国では、出願件数が年々急激に増加しており、この急激な増加に対応すべく、中国政府は審査官を増員し対応してきました。しかしながら、経験の浅い審査官により審査される場合もあり、審査の質にバラつきがあることが指摘されていました。そこで、中国政府は、現在、特許における審査の質の統一化について取り組んでいます。その一環として、中国の審査基準に当たる特許審査指南が改正され、今年の4月から施行されました。
トピック1では、現在、特許出願について審査官がどのように審査をしているのかについて、実例を挙げながらご紹介いたします。併せて、中国の審査の状況と改正された特許審査指南により中国の実務がどのように変わるのかについて詳しくご説明いたします。

トピック2:
一定の基準を満たす技術系企業がハイテク企業として中国で認定されれば、法人税の軽減を受けることができます。また、特許出願について中国国内への出願のみならず外国出願についても高額な補助金を受けることができます。ハイテク認定や補助金は、中国に支社や研究所がある場合には、日本企業も享受できます。
トピック2では、広東省を例に挙げ、ハイテク認定や出願の補助金について詳しくご紹介いたします。
講  師: 薛 建強 (元特許庁審査官、弁理士、博士(化学))
青井隆徳 (工学博士) / Jiaquan IP Law Firm (嘉権特許商標事務所)
モデレーター: 高橋華野 弁理士 / RYUKA国際特許事務所

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