日本企業が中国現地会社へライセンスする時の留意点

日本企業が中国現地会社へライセンスする時の留意点

【中国】

第84回

[日本企業が中国現地会社へライセンスする時の留意点]

日  時: 7月2日 (月) 
内  容: 日本から中国への技術移転は年々増加の一途をたどっています。この中には輸入制限や届け出が必要な技術の種類があります。また、技術移転には特許や商標のほか、ノウハウのライセンスも伴いますが、ライセンス契約に際して、非侵害や技術品質に関するライセンサー側の保証責任や改良技術の帰属の制限など、中国特有のルールがあります。これらの事情を知ることで、契約時のトラブルや締結後の想定外の不利益を未然に防ぐことができます。今回は北京のLinda Liu & Partners (北京林達劉知識産権代理事務所)のLinda所長をお招きし、この点について解説していただきます。特に過去に中国へ技術移転をしたあるいはこれからしようとしている企業の法務部や知財部の方に、有用な情報をご提供できることと思います。講師が日本語で解説いたします。

主な項目
1.中国ライセンスの概要
・意味
・種類
・関連立法
・主管機関
2.技術ライセンスの留意点
・全体
-輸入される技術の制限と届け出の必要
-法的権利者と非侵害にかかる保証責任
-技術品質にかかる保証責任
-改良技術の帰属の制限
-ライセンシーへの制限条項の禁止
・特許ライセンス契約作成時
・ノウハウライセンス契約作成時
3.商標ライセンスの留意点
・ライセンサーの主要義務
・ライセンシーの主要義務
4.まとめ
講  師: Linda LIU先生 (所長 弁理士) / Linda Liu & Partners (北京林達劉知識産権代理事務所)

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