統一特許裁判所

統一特許裁判所

【欧州】

第139回

[統一特許裁判所]

日  時: 9月9日 (水) 10:00 a.m. ~ 12:30 p.m.
内  容: 世界最大の市場の1つである欧州は、特許戦略上重要です。来たる欧州統一特許(UP)及び統一特許裁判所(UPC)の施行により、保護範囲及び訴訟手続きに大きな変化がもたらされます。この変化は新たな特許のみならず、既存の欧州特許にも影響します。新制度の費用及び規則が最終決定されようとする今、新制度の相対的なメリットの全容が明らかになってきました。日本企業はこの変化を理解し、遺漏なく、新制度を効果的かつコストパフォーマンス良く活用する必要があります。

本セミナでは、新制度の実用的な側面、及び新制度を活用した戦略を取り上げ、特許取得の選択肢及び統一特許の取得方法について説明します。統一特許(UP)及び従来の欧州特許(EP)の取得コスト及び維持コストを比較し、UPの戦略を検討します。さらに、UPCの運用及び関連コストを説明し、UPCが各国裁判所を凌ぐ展望について説明します。また、フォーラムショッピング、予備的措置、中央部の利用等、UPCで役立つ戦術も紹介します。
講  師: Mr. Andy Cloughley (所長・付記弁理士、欧州特許弁理士、英国弁理士、欧州商標弁理士) / Miller Sturt Kenyon法律事務所
Mr. Nick Cunningham (パートナー・欧州特許弁護士) / Wragge Lawrence Graham & Co法律事務所
モデレーター: 龍華明裕(弁理士・米国弁護士) / RYUKA国際特許事務所

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