『ヨーロッパ特許出願のための10のヒント、トリック、トピックス』『欧州特許庁でのコンピュータ実装発明』『英国特許制度』

『ヨーロッパ特許出願のための10のヒント、トリック、トピックス』『欧州特許庁でのコンピュータ実装発明』『英国特許制度』

【欧州】

第155回

[『ヨーロッパ特許出願のための10のヒント、トリック、トピックス』『欧州特許庁でのコンピュータ実装発明』『英国特許制度』]

日  時: 3月3日 (金) 4:00 p.m. ~ 6:30 p.m.
内  容: 『ヨーロッパ特許出願のための10のヒント、トリック、トピックス』
欧州特許出願には、日本の出願人にとって問題となる幾つかの側面があります。例えば、同じクレームカテゴリで2以上の独立クレームは決して許容されないのでしょうか?クレームにおいて“a controller that controls”と“a controller confiured to control”の違いはあるのでしょうか? 補正をする際に、特徴のコンビネーションから1つの孤立した特徴を選択することは、いつ認められるのでしょうか?「プロブレム&ソリューション」アプローチを用いることは必須なのでしょうか?どのようにして、EPOの審査官は出願を審査しているのでしょうか?

今回のプレゼンテーションでは、最も一般的に経験する問題点、よく聞かれる質問、ヨーロッパ特許庁における法律・実務に関して興味深い見識を取り上げます。その目的は、企業知財部と特許事務所の双方の弁理士にとって、直面する主要な問題点を理解し、それらを回避・克服し、そうすることで権利化手続をより簡易かつ安価にする助けとなることです。

『欧州特許庁でのコンピュータ実装発明』
特許庁が異なれば、コンピュータ実装発明の特許性に関する見解も異なり、世界中の特許庁がこうしたタイプの発明を様々な方法で審査しています。コンピュータ実装発明に関するヨーロッパ特許庁(EPO)の見解はどのようなものでしょうか?従って、ソフトウェア関連発明のヨーロッパ特許出願は、どのようにドラフトされるべきでしょう?

プレゼンテーションでは、コンピュータ実装発明がEPOでどのように審査されるかについてガイダンスを提供します。主要な原則についてお話し、そうした特許出願がどのように評価されるかを探り、そして、ヨーロッパ許可特許となったいくつかの実例を紹介します。

本プレゼンテーションは、EPO出願のコンピュータ実装発明の出願についての明細書作成の方法について実務的なヒントを提供することを目的とします。

『英国特許制度』
本プレゼンテーションの第一パートでは、英国知的財産庁(UKIPO)を通じて英国特許を取得する方法について、主要な問題点、メリットをご説明し、その手続やコストをヨーロッパ特許庁と比較します。

第二パートでは、英国特許裁判所制度の概要をご説明します。

(講師紹介)
Pawel Piotrowic氏は物理、電子、ソフトウェア分野の特許出願において15年の経験を有します。マンチェスター大学物理学部を主席で卒業後、ケンブリッジ大学で博士号を取得しました。Venner Shipley入所前は、日本の電子機器メーカーのイギリス子会社で記憶装置を開発していました。

Venner Shipleyについて
ロンドンとケンブリッジを拠点とし、パートナーと所員合わせて60名が化学・生命科学、電子・ソフトウェア、工学、および商標の4つの分野で活躍していますLegal500とManaging IP で上位事務所として評価されています。
講  師: パートナー・欧州特許弁理士 Dr. Pawel Piotrowicz / Venner Shipley LLP
モデレーター: 青山耕三 (弁理士) / RYUKA国際特許事務所

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