アップルv.サムスン訴訟後の韓国のIP環境・実務

アップルv.サムスン訴訟後の韓国のIP環境・実務

【韓国】

第137回

[アップルv.サムスン訴訟後の韓国のIP環境・実務]

日  時: 5月21日 (木) 10:00 a.m. ~ 12:00 p.m.
内  容: 2011年に始まり世界の注目を集めたアップルv.サムスンのグローバル特許戦争は2014年、アメリカ以外の国で双方が訴訟を全面撤回することで合意し、最終段階に入りました。今回のアップルv.サムスン特許戦争は、国家と企業の競争力がIPの力量により決まる時代に入ったことを韓国政府と企業が実感する大きな契機となりました。そして、これに影響を受け、韓国政府はグローバルな知識財産強国への参入に向けて積極的な政策的アプローチを試みており、韓国企業も本格的なIP経営に突入しています。このように変化する韓国のIP環境のもと、韓国関連のビジネスを行ない、または韓国企業とビジネス競争関係にある日本企業は、韓国の変化の流れを即座にキャッチし、これを反映してIP戦略を立て直し、変化させる必要があります。今回のセミナーではこれらについて、金・張法律事務所の柳昌吾 弁理士、鄭澈煥 弁理士に日本語で解説して頂きます。

主な項目

アップルv.サムスン訴訟後の韓国のIP環境・実務

第1部:特許編
・アップルv.サムスン訴訟の概要
・韓国政府の特許政策/企業、特許戦略に与えた影響
・特許実務の変化及びこれを戦略的に利用するための提言
 (特許ポートフォリオの構築段階・権利行使の段階)

第2部: デザイン編
・アップルv.サムスン訴訟でのデザインに関するイシュー
・韓国政府のデザイン関連政策/企業のデザイン戦略に与えた影響
・形態模倣製品に対する最近の類型と対応戦略
 (デザイン出願戦略、知的財産権以外の法律活用方法など)
講  師: 柳昌吾(リュウ・チャンオ) (韓国弁理士)
鄭澈煥(ジョン・チョルファン) (韓国弁理士) / 金・張法律事務所
モデレーター: 大庭健二(外国出願部リーダー) / RYUKA国際特許事務所

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