韓国における営業秘密の保護について ~技術輸出時及び技術導入時の留意事項~

韓国における営業秘密の保護について ~技術輸出時及び技術導入時の留意事項~

【韓国】

第79回

[韓国における営業秘密の保護について ~技術輸出時及び技術導入時の留意事項~]

日  時: 5月17日 (木) 
内  容: 営業秘密が含まれている技術を韓国企業にライセンスアウトするとき、その営業秘密が法的に保護されるための要件は? 韓国で企業を設立し、研究開発により創出された営業秘密に対する権利を会社に帰属させるための手法は? 韓国の技術提供者からある技術を導入する場合、その技術の実施が第三者の営業秘密を侵害しないための防止策は? これらの疑問にお答えするため、本セミナーでは韓国における「不正競争防止及び営業秘密の保護に関する法律」および「産業技術の流出防止及び保護に関する法律」について解説いたします。その上で、技術輸出時及び技術導入時の留意事項や従業員の職務発明と秘密保持義務について考えてみます。韓国への技術移転を考えている企業の知財部や法務部の方々に有用な情報をご提供できることでしょう。講師は韓国特許法人理智所長弁理士である李京蘭(Rana LEE)先生です。日本語の資料を用意し、当所技術スタッフが日本語で補足説明をいたします。
(項目)
1.韓国における営業秘密保護の体系
2.営業秘密保護強化の傾向
3.営業秘密保護法による保護
  1)保護要件
  2)紛争時の救済方案
4.産業技術保護法による保護
5.技術移転と営業秘密
  1)韓国へ技術を移転する場合
  2)韓国から技術を導入する場合
    ①国家核心技術の輸出承認手続
    ②国家核心技術の輸出申告手続
6.従業員と営業秘密の保護
  1)職務発明と営業秘密の保護
  2)従業員の秘密保持義務
  3)先使用権の確保
  4)競業禁止約定
  5)経歴のあるエンジニアを採用する場合
7.特許訴訟と営業秘密の保護
講  師: 李京蘭(Rana LEE)先生 (所長 弁理士) / 特許法人理智(EZ International Patent & Trademark Law Office)

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