南米(ラテンアメリカ)で薬剤特許を取得して権利行使するための10か条

南米(ラテンアメリカ)で薬剤特許を取得して権利行使するための10か条

【南米】

第85回

[南米(ラテンアメリカ)で薬剤特許を取得して権利行使するための10か条]

日  時: 10 月15日 (月) 15:00-18:00
内  容: 南米で特許を取る意味があるの?特許を取った後に使えるの?今回のセミナーではこのような疑問にお答えいたします。多くの南米諸国で、特許法と権利化手続きが共通しています。しかし、薬剤発明に関しては進歩性の基準が高く、また異議申立制度が存在することから、登録率が高くありません。また、既知の化合物の用途発明については、特別な要件を課す国もあります。そのため、南米諸国に共通の事情および各国の事情をおさえておくことが、効率よくかつコストを抑えて権利化するためには欠かせません。今回の講義ではNovartis社による南米での権利化手続きの手法の実例、およびPfizer社によるアンデス地域行政区での権利化手続きの手法の実例を紹介しながら説明いたします。また、特許を権利行使する際に予め知っておくべき点についても解説いたします。特に、証拠開示、無効性主張、仮差止処分、損害賠償等に関する事情について紹介いたします。
 講師は、コロンビア在住、Olarte Moure & Associates事務所のCarlos Parra先生です。Carlos Parra先生による解説は英語で行われ、RYUKAのスタッフが日本語で要所を解説いたします。また、ご質問は日本語でお受けいたします。

対象国:コロンビア、ベネズエラ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、キューバ、チリ、ペルー、エクアドル(※今回はメキシコとブラジル以外を対象とする予定です)

目次:
Pharmaceutical Patents in Latin America
Some practical cases for pharmaceutical patents in regional practice
Patent Enforcement
Test Date Protection
Genetic resources and Traditional Knowledge
講  師: Carlos Parra先生 (所長 弁理士) / Olarte Moure & Associates

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