パテントトロールへの対抗策

パテントトロールへの対抗策

【米国】

第119回

[パテントトロールへの対抗策]

日  時: 6月18日 (水) 10:00-12:00
内  容: 特許管理専門会社(いわゆる「パテントトロール」)による訴訟が、この数年、社会問題として大きく取り上げられています。パテントトロールによる訴訟は特許訴訟件数の大多数を占めており、2012年までに約10万件の訴訟が提起されたと報告されています。その実態と脅威が明らかになるにつれ、標的とされた業界から連邦議会に対して対策を求める声が上がるようになりました。連邦議会は、パテントトロールの権利濫用を阻止するための第一歩として、リーヒ・スミス米国発明法(AIA)を成立させました。AIA成立後、州及び連邦議会議員、州検事、判事、さらには大統領がパテントトロール問題に注目しています。本セミナーでは、パテントトロールに対する現行の対抗策、そして現在審議中の法案をご紹介いたします。

<講義予定>
イントロダクション
パテントトロール訴訟増加の背景
連邦議会の法的措置 –米連邦議会のアクション AIA/現在審議中の特許改革法案
各州のアクション
大統領のアクション
裁判所のアクション
総括
質疑応答

<講師紹介>
James J. DeCarlo(米国特許弁護士)
特許、商標、著作権等の訴訟、戦略カウンセリング等で活躍。主な専門分野はeコマース、ストリーミング配信、検索エンジン、通信、ソフトウェア、ハードウェア等。
講  師: James J. DeCarlo(米国特許弁護士) / Greenberg Traurig, LLP法律事務所
モデレーター: 外国技術部 ゼネラルマネージャ 大庭 健二 / RYUKA国際特許事務所

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