米国特許の動向-特許適格性、ミーンズ・プラス・ファンクションと明瞭性-及び特許取得におけるコスト削減戦略

米国特許の動向-特許適格性、ミーンズ・プラス・ファンクションと明瞭性-及び特許取得におけるコスト削減戦略

【米国】

第125回

[米国特許の動向-特許適格性、ミーンズ・プラス・ファンクションと明瞭性-及び特許取得におけるコスト削減戦略]

日  時: 11月14日 (金)  3:00 p.m. ~6:00 p.m.
内  容: 米国では最近、特許適格性やミーンズ・プラス・ファンクションと明瞭性に関する数々の主要判決が出されています。これを受けてUSPTOは、ソフトウェア関連及びビジネスモデル発明について特許適格性(特許法第101条)に関する新ガイドラインを発行しました。また、審査手続きや、審判部(PTAB)及び裁判所におけるこれらの問題のとらえ方にも変化が見られます。第1部では、特許の取得及び有効性維持のための戦略及びヒントをご紹介します。第2部では、米国特許の取得及び総合的なポートフォリオ構築におけるコスト削減戦略及びプログラムをご説明します。
明瞭性による拒絶を解消するための規則132による宣誓書の使い方と、その長所及び短所についてもご説明します。最後に、米国特許実務者のための実用的なヒントをご紹介します。

アジェンダ
第1部
I. 特許適格性
A. 特許適格性の要件に関する基本と背景
B. コンピュータ及びバイオテクノロジー分野での特許適格性に関する最近の判決
C. 特許適格性に関する現行のUSPTOガイドライン
D. 新ガイドラインに対するUSPTO及び裁判所の対処
II. ミーンズ・プラス・ファンクション・クレーム
A. ミーンズ・プラス・ファンクション・クレームの要件に関する基本と背景
B. ミーンズ・プラス・ファンクションの復活と、クレーム判断、対処及び分析に関するUSPTOの変化
III. 明瞭性
A. クレームの明瞭性の要件に関する基本と背景
B. 明瞭性に関する最近の判決とUSPTO審査官の対処
C. ミーンズ・プラス・ファンクションと明瞭性の関係
IV. 戦略及びヒント
A. 特許適格性による拒絶の解消
B. ミーンズ・プラス・ファンクションの解釈と明瞭性の問題への対処
第2部
特許取得におけるコスト削減戦略
A. 一般的戦略
B. USPTOで利用可能なパイロットプログラム及びその他のコスト削減手法
質疑応答
講  師: Michael D. Stein(所長、米国弁護士) / Stein IP LLC
モデレーター: 龍華明裕(弁理士・米国弁護士) / RYUKA国際特許事務所

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