国際出願(PCT)の国内移行期限

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国際出願(PCT)の国内移行期限


国際出願を国内段階に移行するための期間を、予備審査が請求されたか否かに関わらず一律に優先日から30ヶ月以上とすべき旨が、PCT同盟総会により決定されました。この決定に従い、各国は国内移行期限を変更しなくてはなりません。

 日本では今年の夏以降に、予備審査が請求されたか否かに関わらず、国内移行期限が30ヶ月に改正される予定です。夏以降に予備審査請求期限が到来する案件については、予備審査を請求する必要があるか確認をする必要あります。なおこの改正に伴い、翻訳文の提出期限を国内移行の日から2ヶ月にすべき旨も検討されています。

 欧州特許庁への国内移行期限は、2002年1月2日から一律31ヶ月に改正されています。


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