権利の範囲と発明の展開

権利の範囲と発明の展開

RYUKA国際特許事務所では、ご提案いただいた発明を単に出願するだけではなく、十分に展開を行うことで、権利範囲の広い、より価値の高い特許の取得を目指します。

1.権利の範囲

一つの出願で多くの種類の権利(請求項:下図C1~C6)を請求することができます。

権利の範囲と発明の展開

独立項: 新規性のある最も広い概念(発明の中核となる必須事項)の権利を請求します。
従属項: 上位の権利が拒絶された場合でも生き残る、より特徴のある権利を請求します。


2.発明の展開

強い権利を取得するためには 発明の展開 が大切です。

下方展開: より具体的な好ましい形態を検討し従属項とします。
水平展開: 競合他社が権利を迂回する方法(セカンドベスト)を権利化します。
上方展開: 迂回方法を含む上位の概念を権利化することを検討します。
製品展開: 同じ発明を活用することでできる他の製品やサービスを検討します。

 PageTop