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특허비주얼라이제이션의 개요
◆ 特許ビジュアライゼーションの概要
~出願件数が伸びる前に創られた発明が大きな価値を生む~
< 価値の高い特許として有名な過去の事例 >
~アルゼのスロットマシン特許~
84億円の損害賠償が認められた(控訴中)アルゼ社のスロットマシン特許の出願時期と、スロットマシンに関する出願件数の変化を、下図は示しています。出願件数が伸び始める直前にアルゼ社の特許が出願されていたことがわかります。※1
< 特許ビジュアライゼーションのプロセス >
価値の大きい発明は、出願件数がまだ伸びていない技術分野で作られます。このような発明は目の前の製品から離れているので、提案書を待つ従来の活動からはなかなか生まれません。しかし適切なナレッジマネジメントを行うことにより、組織的・継続的に創出することができます。新たな商品のコンセプトを特許化を通じて創出することにより、新たな商品のビジョンが作られ新規事業のオプションが広がります。
1.コンセプト特許の対象
製品開発は、①製品コンセプトの立案、②設計・試作の順に行われます。従来の日本の多くの特許が②を対象とするのに対して、コンセプト特許は①を対象とします。発明というと、技術者は②の技術特許を意識し、製品のコンセプトを出願できることに気付かない場合が多いので注意が必要です。

1.製品コンセプト(外部仕様) ・・・ 少数の「コンセプト特許」
2.内部設計 ・・・ 多数の「技術特許」


内部設計時に創られる技術特許は技術革新により回避されやすいので、これを防ぐために多数の出願が必要です。これに対してコンセプト特許は、製品のコンセプト(外部仕様)が同じであれば、どのような技術を用いて実現した製品も権利範囲に含みます。技術特許と比較して権利が広く、かつ長命です。
2.コンセプト特許創出の手続
製品コンセプトには、1.既に会社に提案された発明※2と、2.一案としてまとまっているが提案をされていない「個人の知識」と、3.まとまっていない暗黙知の状態とがあります。コンセプト特許は、暗黙知を発掘し、個人の知識を積極的にヒアリングし、共有化された発明を展開する、ブレインストーミングによって創出されます。RYUKAはこれらの各手続をいくつかの手法にパターン化しており、IT関連の殆どの分野で、暗黙知を効果的に出願に展開することができます。
3.ブレインストーミングのメンバー※3
ブレインストーミングには、豊富な技術知識と、特許調査結果の把握、特許性の判断などの特許関連の知識が必要です。

特許出願         
↑(展開・文書化) -- クレームの展開能力、クレーム価値の判断力
①共有化された知識         発明の置き換え能力、特許性の判断力
↑(ヒアリング)   -- 発明の理解・整理能力
②個人知のコンセプト        要素技術の知識
↑(発 掘)      -- 技術的質問のための仮説立案能力
③暗黙知のコンセプト        従来技術の知識


ブレインストーミングには、暗黙知の幅を広げるために、異なる分野から発明の得意なキーパーソンが参加する必要があります。RYUKAからは、特許コンサルタントが参加します。特許コンサルタントは、特許性と特許の権利価値を判断しながらブレインストーミング※4のテーマを方向付けます。メンバーは一つのコミュニティを形成し、数カ月毎に会ってブレインストーミングを行います。
4.テーマの選定
一例として、社内の画像処理技術を他の製品に展開する場合には、画像処理技術を有し特許戦略に秀でた会社を調査して新規テーマの候補をご提案します。これらをご参考にクライアントのマネージャまたはコミュニティが選択したテーマからブレインストーミングを始めます。コンセプト特許は権利範囲が広い分、権利を得にくいので、予め特許調査を行い特許コンサルタントが従来技術をおおまかに把握した上でブレインストーミングを進めます。

開始時には、まず他社の新規テーマ関連の特許出願を紹介します。これをきっかけてとしてブレインストーミングを始めます。ブレインストーミングの自由さを制限しないように、テーマは幅広く設定しある程度シフトを許容します。ブレインストーミング中に、まったく新たなテーマが見つかる場合も多々あります。この場合は、次回のブレインストーミングの候補テーマに加えます。
5.出 願
ブレインストーミング後に、再度先行技術を調べた上で出願を行います。大切な発明は早く出願する必要があるので、ブレインストーミングから調査、出願までを一括してRYUKAで行うことをお勧めします。

ブレインストーミングと特許明細書の作成により、暗黙知であったコンセプトが具体化されて全メンバーに共有されます。その後、次回のブレインストーミングを意識することにより、メンバーの間に新たな暗黙知が形成されます。ブレインストーミングから出願までを繰り返すことにより、新規事業のビジョンが具体化されます。

出願した内容をコミュニティから経営陣に報告することにより、新規事業のオプションを経営陣にご提案します。経営陣からのフィードバックを基に、更に検討すべき分野を選び次回のブレインストーミングのテーマとします。
おわりに
アルゼ判決では、商品のコストを狭く限定することにより利益を大きく計算し賠償金額を高めています。賠償金額はおそらく被告が得ていた利益より大きいでしょう。これは、新規技術の創作を促進して産業を強化するという社会の要請に沿うものであり、特許権の財産価値は益々高まっていくと考えられます。
※1 キーワード「スロットマシン」で検索
※2 ナレッジマネジメントの形式知に相当します
※3 メンバーの意識を高めるためには、
1.チーム(コミュニティ)を形成し、
2.チームの目標(会社の未来を担う新規事業を創る)を明確にし、
3.チームメンバーが定期的に会ってブレインストーミングを行い、
4.イントラネットなどにより、チームの活動や成果をチーム以外のメンバーに広く紹介する必要があります。更に
5.報酬を明確にすることが理想的です。
RYUKAは、1チーム意識の形成、2目標意識の高揚、3ブレインストーミングのマネジメント、4チームの活動レポートの作成、および5コンセプト特許に於ける発明評価ガイドラインの作成を行います。
※4 ブレインストーミングでは、ディスカッションを活性化しながら適切に方向付けるリーダーシップが大切です。メンバー構成によって適切であれば、RYUKAがブレインストーミングの進行役を務めます。
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