【初学者シリーズ】特許実務において最低限知っておくべき手続期間(その2)

2024.04.02

今回の動画(その2)では、拒絶理由通知応答期間(特50条)、拒絶査定不服審判の請求期間(特121条1項)、及び特許異議の申立期間(特113条柱書)等について解説しています。
前回の動画(その1)では、特許出願から特許権設定登録までの主な手続期間についての講義内容でした。是非、そちらもご視聴ください。

板書:知っておくべき手続期間(その2)


教室、講義の収録に際し、LEC東京リーガルマインド 新宿エルタワー本校様にご協力いただきました。 弁理士などの資格取得を目指す方、ぜひアクセスしてみてください。
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