品質を高めつつ、量を増やす方法を考える

所員へのメッセージ

 

品質を高めつつ、量を増やす方法を考える

◆2007年3月の全体ミーティング ~量と質の関係~

業務量の増加をはかる場合、その人の能力のまま、普段の業務プロセスのままで無理に量を増やそうとすると、品質を落とすことになりがちです。ここには、量と品質に負の相関があります。
 しかし、量と質との間には、全く逆の、正の相関も存在します。量が多いほど、品質が高いという相関です。例えばRYUKAでは、トレーニー、エンジニア、アソシエイト、リーダと、量をこなせる人ほど品質が高くなっています。

 量を増やそうと思った時、品質を下げるような、負の相関に向かう方法をとってはいけません。
では、どうしたら正の相関へ向かうことができるのか? やはり、アプローチの仕方、能力の向上を力点に考えるべきです。技術者にも事務にも、全く同じことが言えます。

 能力の低い人と高い人でどこが違うのかを観察すると、考え方、業務のプロセス、判断基準の明確さなど、違いが沢山見つかります。
無理に頑張るのではなく、プロセスや判断の仕方を見直し、必要なところに集中して時間を使うことで、量と共に品質を高めていくことができます。

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