近年、EP出願より、ドイツ特許出願が選ばれる6つの理由

近年、EP出願より、ドイツ特許出願が選ばれる6つの理由

【欧州】

第122回

[近年、EP出願より、ドイツ特許出願が選ばれる6つの理由]

日  時: 10月24日 (金) 3:00 p.m.~6:00 p.m.
内  容: ドイツ特許出願によるコスト削減
ドイツ特許出願にはドイツ語への翻訳コストがかかりますが、ドイツの庁手数料は、これを十分に相殺できるほど低額です。EP出願に代えてドイツ特許出願をすることによって、どれだけコストが削減できるかをご紹介いたします。

ドイツ特許出願の審査におけるメリット
ドイツ特許出願では、EP出願と比較してはるかに自由度の高い補正が認められています。

審査を遅らせる戦略の活用
ドイツ特許出願では、出願日から7年後までに審査請求をすればよいため、ライバル企業の製品動向を見極めた上でクレームを補正することができます。

欧州における特許訴訟の50%超が集中するドイツ
ドイツでは、侵害と特許の無効性とが分離して審理されます。また、訴訟費用も比較的低額なため、多くの企業がドイツで特許訴訟を提起しています。つまり、ドイツで強い特許を取得することが、欧州市場を制する鍵となります。

EP出願から各国への直接出願にシフトした企業とその理由
多くの企業が、EP出願を中止し、保護を求める国への直接出願にシフトました。いくつかの実例をご紹介いたします。
講  師: ドイツ特許商標弁理士・欧州特許弁理士・欧州商標意匠弁理士 Mr. Jochen Sties
ドイツ特許商標弁理士・欧州特許弁理士・欧州商標意匠弁理士 Dr. Christian Wende  / PRINZ&Partner事務所
モデレーター: 外国出願部リーダー 大庭 健二 / RYUKA国際特許事務所

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