米国での早期審査制度

米国での早期審査制度

【米国】

第49回

[米国での早期審査制度]

日  時: 2010年11月18日(木) 
内  容:

昨今、米国出願の審査の遅滞が散見されることはご承知の通りです。米国には早期審査の制度自体はありますが、発明者の年齢や健康状態、あるいはエネルギー関係やエイズ特効薬などの特定技術分野の発明に限られているなど汎用性はないと一般には考えられています。ところが、あまり多用されていませんが、これらの諸条件に一切縛られない種類の早期審査制度もあります。ただし、別途審査を支援する書類が必要であったり中間処理の期限に対する出願人への要求が厳しかったり通常とは異なる手続きを経ます。しかし、出願から発行まで7ヶ月しかかからなかった例もあるなど、その審査スピードは現在の平均からすると驚異的です。今回は出願件数では全米でトップクラスのSughrue Mion事務所の弁護士から、その手続き方法と留意点について学びます。

講  師: Susan Perng Pan /米国弁理士 / Sughrue Mion, PLLC

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