米国ディスカバリ - ディスカバリのリスクとコストを低減する新たな手法 -

米国ディスカバリ - ディスカバリのリスクとコストを低減する新たな手法 -

【米国】

第108回

[米国ディスカバリ - ディスカバリのリスクとコストを低減する新たな手法 -]

日  時: 11月13日 (水) 10:00-12:00
内  容:  日本企業は米国訴訟で低品質なディスカバリ(情報開示手続)に多大な費用を掛けています。自社の膨大な日本語書類から必要な書類を探す必要があるからです。
 米国弁護士を日本に呼ぶと大きなコストがかかりますが、米国弁護士の大半は日本語を読めません。このため米国へ帰国後に、日本人パラリーガル、臨時採用した日本人、または日本の顧客に、必要な書類を探してもらう場合が多いです。しかしこれらの人は、ディスカバリのトレーニングを十分に受けていません。米国弁護士が日本人による日本語の業務を監督することも困難です。
 そこでStroock & Stroock and Lavan’s法律事務所(Stroock & Stroock)とRYUKA国際特許事務所とは15年以上もの間、米国特許訴訟のディスカバリにおいて深い協力関係を築いてきました。Stroock & StroockがRYUKA国際特許事務所を指揮・監督しつつその協力を得て米国ディスカバリの品質を上げ、コストを低減する新しい取り組みをご紹介いたします。
 講師としてStroock & Stroock and Lavan’s法律事務所のMatthew W. Siegal先生をお迎えします。講師は英語で説明し、弊所の龍華が日本語で解説致します。

(講師紹介)
Matthew W. Siegal
Stroock & Stroock 事務所、New Yorkオフィス知的財産権グループパートナ
25年間、米国特許訴訟等において、消費者製品、カメラ、医薬、ハイテク金属、ポリマー、液晶ディスプレイ、インク、バイオ技術の分野でRYUKA国際特許事務所他の日本顧客を代理してきました。地裁、連邦裁判所(CAFC)および国際貿易委員会(ITC)での特許訴訟、特許出願、鑑定、ライセンス交渉、およびデュー・デリジェンスを日米および欧州各国の企業に提供しています。著作も多く、米国のみならず日本でも講演を行っています。
講  師: Matthew W. Siegal / Stroock & Stroock 事務所、New Yorkオフィス知的財産権グループパートナ

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