~ 7/21(木)開催 ~ 第185回 RYUKA外国法セミナー

2022.07.06

**このセミナーは終了致しました。**
『米国における特許侵害訴訟の最近の動向』

米国における特許侵害訴訟の最近の動向を2回に渡りご紹介しております。
今回のみのご参加でもお申し込みいただけます。

シリーズ第2回:米国特許法第101条の動向 ~ 米国特許侵害訴訟における抽象的概念の抗弁 ~
【開催日時】   2022年7月21日(木)3:00 - 4:30 p.m. (日本時間)
【場所】     オンライン(Zoom)
【参加費】    無料

本セミナーでは、101条(非特許性)抗弁についての最新の動向と判例、および101条(非特許性)抗弁を効果的に主張するための戦略をご紹介致します。
また101条による棄却申立(motions to dismiss)、略式判決申立(Summary judgement motions)、裁判地区が勝訴確率にどう影響するか、および101条抗弁により無効になるClaimsの類型をお話しいたします。

<講師>     エリック・カーシュ Eric D. Kirsch
         Davidson Berquist Jackson & Gowdey LLP 東京オフィス マネージングパートナー
<モデレーター> 龍華明裕  日本弁理士・米国弁護士(カリフォルニア州) RYUKA国際特許事務所 所長