Patent Summit Tokyo, 2019

Patent Summit Tokyo, 2019

セミナー終了のご報告


世界9カ国、12の特許事務所からゲストスピーカーが集まり、海外への特許出願戦略をご紹介いたしました。
各国の最新の特許制度について理解を深める貴重な機会になったとのお声を多数いただきました。
ゲストスピーカーだけでなく、参加者からも英語で質問が寄せられたりなど、かなり国際色豊かなセミナーとなりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 


**このセミナーは終了致しました。**
Seminar information
Day1 2019年2月18日(月)  PCT明細書とクレームの記載
Day2 2019年2月19日(火)  審査手続
主催: RYUKA国際特許事務所
参加費: 3,800円/日 (2日参加 5,800円) ※税抜
定員: 200人/日
会場: 新宿エルタワー サンスカイルーム
(東京都新宿区西新宿1丁目6番1号 新宿エルタワー30階)
お申込み: レクシスネクシスWEBサイトから
お問い合わせ: レクシスネクシス・ジャパン株式会社 / ビジネスロー・ジャーナル セミナー担当

世界9カ国、12の特許事務所が一堂に集まり、海外への特許出願戦略をご紹介いたします。

国際(PCT)出願時には、世界各国の要件を考慮する必要があります。例えば米国に最適なPCT明細書は、EPOには好ましくなく、逆も同じです。このため国際出願時には、各国の要件を比較考慮して、「最適な明細書」を記載する必要があります。中国や東南アジアで、方式的な拒絶理由を受けないための対応も重要です。

複数国間の最適な審査の進め方や審査順序を考慮する為にも、各国の要件を考慮する必要があります。

本Patent Summit Tokyoでは、一つの国の要件のみでなく、主要国の要件全体を考慮した上での、PCT明細書の作成方法や、審査の進め方をご提案いたします。非常に実践的なセミナーなので、現場で実務を担当されている方に役立つことを願っています。

※各講演はスピーカーは日本語または英語で行われます。英語の講演は日本語での逐次通訳があります。
※英語での講演時のスクリーン投影資料ならびに配布資料は英語表記です。日本語訳はありません。


Speaker 事務所
Dale Lazar DLA Piper USA
Andy Schwaab Greenberg Traurig USA
Linda LIU & Daniel SUN LINDA LIU & PARTNERS China
Se-Hwan CHOI FirstLaw Korea
Bernard Ganahl PATRONUS IP EP
Robin Keulertz Patentanwaelte Olbricht Buchhold EP
Dr. Utz Kador Kador & Partner EP
Roni JONES & Stephanie OYEN WIGGS GREEN & MUTALA LLP Canada
Chi-Che (AL) Tung Formosan Brothers Attorneys-at-Law Taiwan
Changchumni ROUSE VT, MY
Adam Bosch VJP Singapore
Aki Ryuka RYUKA IP Law Firm Japan


特許弁護士 デール・ラザール, DLA Piper, USA

DLA Piperは、日本を含め40カ国以上にオフィスを備える国際法律事務所です。デール・ラザール氏は、ソフトウエア及びエレクトロニクスの特許出願業務において40年の経験を有します。日本でも多数の講演を行っており、分かりやすさで高い評価を得ています。

特許弁護士 アンドリュー・シュワブ, Greenberg Traurig, USA

Greenberg Traurigは、日本を含む10カ国にオフィスを構える国際法律事務所です。特に米国には29のオフィスがあります。アンディ―・シュワブ氏は知的財産法について20年以上の経験を有し、エレクトロニクス及びソフトウエア関連の特許出願の他、顧客企業への戦略コンサルティングを得意とします。

弁理士 劉 新宇, LINDA LIU & PARTNERS, 中国

林達劉事務所は、弁理士110人、弁護士30人、商標代理人20人、全員合わせて約300人のメンバーを有する中国事務所です。日本において、知財関連書籍7冊、論文120以上出版しており、日本での講演会においてのレクチャーも多数行っています。中国で日本企業から最も信頼されている事務所の一つです。劉新宇氏は、事務所の創業パートナーとして事務所の経営管理、権利化業務における戦略的なコンサルティングを専門としています。

特許弁理士 孫 徳崇, LINDA LIU & PARTNERS, 中国

孫徳崇氏は2009年に林達劉事務所に入所しました。機械工学、特に車輌の車体構造、エンジンとトランスミッションと部品、ミシン、フィルター装置、家電製品、光学装置、電動道具、使い捨てオムツなどのケア用品、画像形成装置、食品加工機械、建築機械、半導体製造プロセスなどを得意分野としています。

特許弁理士 チェ・セファン, 第一特許法人, 韓国

第一特許法人は、所員数200名を超える韓国の大手特許事務所です。第一国際法律事務所との親密な協力関係により、特許侵害訴訟事件も数多く受任しています。会長、代表を含め、多くの所員が日本語に極めて堪能です。セファン氏は、精密機械・特殊加工・メカトロニクス・自動車・造船海洋を専門としており、一時は日本の特許事務所でも業務を行っていました。

欧州特許弁理士 ベルナルド・ガナル, PATRONUS IP, ドイツ

ベルナルド・ガナル氏は、エレクトロニクス、ソフトウエア分野の特許出願、異議申立、特許訴訟において30年の経験を有します。ソフトウエアの特許適格性においては、代理人として欧州審判部で重要な審決を築いており、堅実な仕事に定評があります。

欧州特許弁理士 ロビン・コウレッツ, OLBRICHT PATENTANWALTE, ドイツ

OLBRICHT PATENTANWALTEは50年以上の歴史を持つドイツの特許法律事務所です。ロビン・コウレッツ氏は、機械分野を中心とする権利化業務を専門としています。多様な業務や無理難題にも柔軟に取り組んでくれる姿勢が、顧客から評価されています。

欧州特許・商標弁理士 アッツ・カドール博士, KADOR & PARTNER, ドイツ

アッツ・カドール博士は40年以上前にドイツにてKADOR & PARTNER 特許弁理士事務所を開設しました。化学技術者としての背景を持ち、物理、製鋼業での特許および商標やライセンス契約も取り扱っています。ライセンス協会(LES)ドイツ支社の秘書も務めました。

カナダ弁護士 ロニ・ジョーンズ, Oyen Wiggs, カナダ

Oyen Wiggsは技術部門の実務経験を持つ弁理士を多く抱えるカナダの知財事務所です。ロニ・ジョーンズ氏は機械工学およびコンピュータ関連分野の特許を得意とし、医療機器やファイナンス関連ソフトウェアなど多岐にわたり専門的なアドバイスを顧客へ提供しています。

カナダ弁護士 ステファニー・メルニチャック, Oyen Wiggs, カナダ

ステファニー・メルニチャック氏は化学、クリーンテクノロジー、バイオテクノロジーや製薬関連を強みとし、ベンチャー企業や大学など幅広い顧客層から支持されています。

米国弁理士・台湾弁理士・中国特許代理人 童啓哲(Chi-Che Tung), 寰瀛法律事務所, 台湾

寰瀛法律事務所(フォルモサンブラザーズ法律事務所)は国際資格を保有する弁理士・弁護士が多数在籍している台湾の法律事務所です。台湾弁理士会長を務める童氏は機械工学、ソフトウェア、通信技術、電子工学、建築構造などに関する技術分野を得意とし、米国や台湾、中国、日本などを舞台に国際的に活躍しています。

タイ特許弁理士 チャン・チュムニ, ROUSE, タイ

ROUSEはアジアを中心に欧州、アフリカなどを含め世界中で15か所以上の拠点を持つ国際知財事務所です。チャン氏は特許代理人および弁理士として18年以上の経験を有し、飲食、化粧品、自動車関連業界など多岐に渡る分野で顧客からの支持を得ています。

欧州特許・商標弁理士 アダム・ボグシュ, VJP, シンガポール

Viering, Jentschura & Partner(VJP)は23名のパートナー、170名以上の従業員を抱え、ドイツを拠点に各地に支店を持つ国際法律事務所です。ボグシュ氏は電子工学、自動制御や医用技術分野を得意としています。VJPシンガポール支店を開設し、講義やセミナーを多数開催。

米国弁護士・日本弁理士 龍華 明裕,RYUKA国際特許事務所,日本

RYUKA国際特許事務所は39名の弁理士、3名の米国弁護士を含み、約100名の従業員を抱える日本の国際特許事務所です。龍華は電気通信分野を得意とし、日本及び米国の法律事務所勤務の経験をもとに、権利化業務、ライセンシング、訴訟、鑑定などで20年の経験を有する。


Day One  <PCT明細書とクレームの記載>  2019年2月18日(月曜)
時間 内容 Focus 事務所
9:20 米国と欧州における、ソフトウエアの特許性を考慮した、PCTクレームと明細書の記載 US
EP
DLA Piper
PATRONUS
10:20 欧州の補正制限を考慮したPCTクレームと明細書の記載 EP Kador & Partner
11:20 中国において、代表的な方式違反を避けるための、PCTクレームと明細書の記載 CN Linda Liu
12:20 休憩
13:30 各国の相反する要件と、メリットとデメリットを比較考慮した上での、PCTクレームと明細書の記載 US, EP, CN, KR, DE 上記全事務所
14:30 半製品クレームと、最終製品クレームの使い分け
特許マーケティング:  特許の利用目的に応じてクレームを記載する
全世界 FirstLaw, 韓
RYUKA,  日
15:30 休憩
15:45 パネルQ&A 「参加者からのemailによるご質問にお答えして」 上記全て 上記全事務所
17:00 終了

Day Two  <審査手続> 2019年2月19日(火曜)
時間 内容 Focus 事務所
9:20 日米欧中韓の審査結果を用いて、他の国で有利に特許を得るために CA
TW
OYEN WIGGS
Formosan Brothers
10:20 東南アジアで早期に権利を得る為の手続(PPH & ASPECの留意事項)PPH請求において方式違反を避けるために必要なこと ASEAN ROUSE
11:20 応答前に補正「案」を審査官に示すことによる拒絶理由の削減 US
KR
EP
Greenberg Traurig
FirstLaw
Patentanwaelte
12:20 休憩
13:30 シンガポールにおける新審査制度と、ASEANでの特許取得戦略 SG, ASEAN VJP
14:30 複数国間の審査順序を調整することによる権利化の効率化 全世界 RYUKA
15:30 休憩
15:45 パネルQ&A 「参加者からのemailによるご質問にお答えして」 上記全て 上記全事務所
17:00 終了

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